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【連載】れいコラム No.18 #海洋放出

福島第一原発の「汚染水」。政府は「処理水」という呼び名にこだわりつつ、8月24日、とうとう海に流し始めました。放出は本当にやむを得ない事なのでしょうか。水の安全性は本当の所、どうなのでしょうか。

国際環境NGO「グリーンピース」や「Friends of the Eearth Japan」のサイトにわかりやすく書かれていました。まとめると
①「トリチウム以外は基準値以下」というデータは、水を溜めている大量のタンク群のうちごく一部のタンク(全体の3%)での測定値
②全体の70%のタンクで基準値超えの放射性物質を検出
③東電は「基準値超えの水は再処理して放出する」というが、何を・どれだけ・いつまで放出するのか試算すら提示していない
④大型タンク貯蔵やモルタル固化など「実現可能な代替案」が提案されているのに政府は向き合おうとしない

この「なしくずし式」の海洋放出は、あまりにもずさんで無責任な所業ではないでしょうか。
事実を一人でも多くの人に知ってほしいです。

投稿者:

関谷れいこ

関谷れいこ

日本共産党(JCP)。1975年生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身。県立湘南高校 → 明治学院大学心理学科卒。2022年9月まで民間企業でSE業務に従事、小学生2人の子育て中。出馬経験1回。(2023年埼玉県議選、さいたま市見沼区)

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