昨日息子(小4)がネットで『死語』について調べていて『母ちゃんはこんな言葉は使っていたか』と色々聞いてくる言葉達が、今聞くと感覚の違いがすごすぎて衝撃的でした。曰く、
ハナ金
アフター5
飲みニケーション
ナウい
アッシー君
高ビー
許してちょんまげ
そんなバナナ
よろピく etc……
時期は80年代〜90年代にかけバラつきがあるようですが。
もう笑っちゃったと同時に、その当時の時代の雰囲気も思い出して、あまりの変わりように衝撃を受けましたね…。
『暮らしにゆとりと安心を』 ほんとそれだよな、
こんなに酷で『よろピく』なんて言おうものなら殴られそうに殺気だった世の中はおかしいし、変えていかなければ。