Smiling coworkers in aprons using laptop together

今回は雑談です^_^;

昨日息子(小4)がネットで『死語』について調べていて『母ちゃんはこんな言葉は使っていたか』と色々聞いてくる言葉達が、今聞くと感覚の違いがすごすぎて衝撃的でした。曰く、

ハナ金
アフター5
飲みニケーション

ナウい
アッシー君
高ビー

許してちょんまげ
そんなバナナ
よろピく etc……

時期は80年代〜90年代にかけバラつきがあるようですが。
もう笑っちゃったと同時に、その当時の時代の雰囲気も思い出して、あまりの変わりように衝撃を受けましたね…。

『暮らしにゆとりと安心を』 ほんとそれだよな、
こんなに酷で『よろピく』なんて言おうものなら殴られそうに殺気だった世の中はおかしいし、変えていかなければ。

投稿者:

関谷れいこ

関谷れいこ

日本共産党(JCP)。1975年生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身。県立湘南高校 → 明治学院大学心理学科卒。2022年9月まで民間企業でSE業務に従事、小学生2人の子育て中。出馬経験1回。(2023年埼玉県議選、さいたま市見沼区)

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